日本一AIを活用する会社を目指すZOZOテクノロジーズのAI推進事業とは?

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こんにちは、広報の秋山です。9月3日(火)、ZOZOテクノロジーズOpenOfficeを実施しました。AI推進プロジェクトメンバーが集まり、ZOZOグループのAI推進事例やAI活用の未来像についてお伝えしました。

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ZOZOテクノロジーズのVP of AI driven businessの野口が以下の内容についてOpenOffice内でお話しました。

ZOZOグループのAI推進の取り組みとは

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ZOZOグループではこれまで、AIを中心に最新テクノロジーを活用したR&Dの推進および事業化・サービス化を進めてきました。活用事例を一部紹介します。

事例1 類似アイテム検索機能
識別AIを使い、商品の類似アイテムを検索できる機能です。ZOZOTOWNの各商品画面上にある「画像検索アイコン」をタップするだけで、閲覧中の商品の形・質感・色・柄などをもとに330万点以上の商品の中から似ている商品を検索することが可能です。この機能により利用率の向上やスムーズで快適なお買い物体験を実現しています。

事例2 ZOZOUSED 最適価格予測
ZOZOUSEDでは、古着の値付けにAIを導入しました。ZOZOの莫大な販売データを学習させ、販売価格予測モデルを構築させることで最適な販売価格を予測することができるようになりました。結果、より高い買取価格をユーザーに提供することが可能となりました。

AI活用の未来像

Amazon.com社のAI活用事例を紹介しつつ、ZOZOグループが目指すAI活用についてお話しました。

AI先進企業であるAmazon.com社ではAIによる3つの変化toC(顧客の体験変化)toB(企業内の変化)toE(従業員の変化)を実現しています。例えば、VUIによる顧客体験の向上やAI需要予測での仕入れによる利益率改善、ロボットによる業務タスクの変化を実現しています。

ZOZOテクノロジーズではAmazon.com社がすでに実現させているようなAIによる社会変化もふまえ、より一層AIを活用して参りたいと思っています。

さらなるAI活用を見据え、9月1日より、元Amazon.com社チーフ・サイエンティスト アンドレアス・ワイガンド氏にデータサイエンス アドバイザーとして就任いただきました。同氏をデータサイエンス アドバイザーとして迎えることで、データサイエンティストの育成を加速させ、より一層のデータドリブンな企業風土の醸成を目指します。就任リリースはこちら

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活用タイプ別AIの紹介

最後にAIの機能別4タイプについて紹介しました。AIの機能には「識別系AI」「予測系AI」「会話系AI」「実行系AI」と4つのタイプに区別できます。認識別AIは主に画像認識に、予測系AIは顧客予測や需要予測に、また会話型AIはチャットや翻訳などで活用されています。また人間との関わりにおいては、2つの型、人間ができることを代行する「人間代行型」、人間ができないことを拡張する「人間拡張型」に区分されます。

懇親会

後半は懇親会を実施しました。ZOZOグループのAI事業推進の取り組みから社風まで、参加者の皆様一人ひとりとじっくりお話させていただきました。

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お越しいただいた皆様ありがとうございました。

次回はZOZOデザイン部メンバーによる転職相談会を行います。 ご興味がある皆さまぜひご応募ください。

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