WWDC19 総まとめ!8名が登壇し、 ZOZO Technologies【WWDC19 参加報告会】を開催しました。

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こんにちは、広報の坂井です。6月12日(水)に開催したZOZO Technologies 【WWDC19 参加報告会】の模様をお届けします!

WWDCとは

WWDC(Worldwide Developer Conference)とは、Apple社が年に1度開催している開発者向けのカンファレンスです。今年は6月3日から7日まで、サンノゼのマッケンナリーコンベンションセンターで開催され、ZOZOテクノロジーズからは8名の社員が参加しました。

この参加報告会では、WWDC19の各セッションとLabについてや、隣の会場で開催されたAltConf 2019での登壇など、情報共有を行いました。

AltConfに登壇してみて / WWDCラボで聞いてみたあれこれ (autolayout, notarization, Photos, 日本語入力) 

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ZOZOテクノロジーズ 開発部 iOSエンジニア 伴

WWDCと同期間にコミュニティによって開催されるAltConf 2019で登壇しました。(CfP倍率は4倍!)本LTでは、AltConf登壇までの準備や得られたフィードバックについてお話しました。

また、WWDC19ではAppleエンジニアのいるLabに行きました。Auto Layout, Notarization, Internationalization, Photosの各Labについて抜粋して紹介しました。

SwiftUIでレイアウトを組んでみた

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ZOZOテクノロジーズ 開発部 iOSエンジニア 遠藤

WWDC19で発表された新しいフレームワーク「SwiftUI」のPreview機能や、レイアウトの実装についてのLTです。実際に使ってみて、どのようにレイアウトを組んでいくのか、現時点で何ができないのか、何でつまずいたのかなどを抜粋して紹介しました。

WWDC19の中でも驚きの発表だったため、LTの注目度も高いようでした。

凄くなったらしい多言語対応を試す

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ZOZOテクノロジーズ 開発部 iOSエンジニア 坂倉

Apple公式の開発ツール「Xcode11」で追加された多言語対応機能の紹介です。 弊社が運営するファッションコーディネート「WEAR」は4カ国語に対応しているため、開発者にとっては興味深い内容でした。

LTでは、シンプルかつ楽に実装できるようになった本機能について紹介しました。

UI Design Labのフィードバックを解説します

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ZOZOテクノロジーズ 開発部 iOSエンジニア 澤田

UI Design Labでもらったフィードバックを解説しました。UI Design Labは、Appleのヒューマンデザインのエキスパートなデザイナーが、開発者が持ち込むアプリのUI/UXについてフィードバックをしてくれるLabです。

今回は、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」とファッションコーディネートアプリ「WEAR」についてそれぞれフィードバックをもらいました。この解説と、そこから学んだことをまとめたLTでした。

WEARについてのフィードバックはTECH BLOGでも紹介しています。

Dark Mode対応をUIColorで試してみた

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ZOZOテクノロジーズ 開発部 iOSエンジニア 中本

iOS 13から実装されるDark Modeについてです。Dark Modeとは、UIを暗くすることで背景に溶け込みコンテンツが際立ったり、バッテリーの持ちが良くなったりする機能です。

「Dynamic System Colors」「Color Asset」「ソースコード内でUIColorを生成」という実装方法がある中、「ソースコード内でUIColorを生成」という方法を用いて、同時にColor Assetのようにカラーに意味を与えることを含め、試した結果を紹介しました。

CompositionalLayoutとDiffable DataSourceが解決すること

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ZOZOテクノロジーズ 技術顧問 岸川氏

iOS 13では、UIパーツの1つであるCollection Viewに、新しいカスタムレイアウトや差分更新の機能が追加されました。

従来のカスタムレイアウトの実装は複雑で難易度の高いものでしたが、Compositional Layoutでは必要な部分の実装から始められるようになっています。

加えて、これまではCollectionViewを複数組み合わせて実現していたようなレイアウトも、CollectionView一つとカスタムレイアウトだけで可能になる機能がサポートされました。例えば、コードを1行追加するだけで縦と横のスクロール方向を混在できるようになります。

WWDC19のセッション215 Advances in Collection View Layout220 Advances in UI Data Sourcesをベースに、これらの機能を使うことによってコードや設計をどのように変えていけるのか、どの問題を解決するために使うべきなのかを解説しました。(動画は最後まで必見とのこと!)

この他ゲストLTでは、ARKit3やデザイン系アップデート情報が紹介されました。

ケータリングもWWDC仕様に

ケータリングはアメリカらしくハンバーガーや、アップルマークの描かれたタルトも用意しました!

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ケータリング

懇親会では、WWDCのオリジナルTシャツやピンバッジを付けている方が目立ちました!WWDCに関する話だけでなく、9月に行われるiOSDC JAPAN 2019の話でも盛り上がっていました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!次は6月19日(水)に、ZOZOテクノロジーズMeetup #10 for Frontend Engineerを開催予定です!

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